2008-10-16 第170回国会 参議院 総務委員会 第2号
○国務大臣(鳩山邦夫君) 内藤正光議員のおっしゃる話は、私はある意味で正論である部分も非常に多いと思いますよ。 地方の置かれている現在の状況、それは、東京とかあるいは大阪、名古屋などでしょうかね、と比較した場合に地方が疲弊をしている。
○国務大臣(鳩山邦夫君) 内藤正光議員のおっしゃる話は、私はある意味で正論である部分も非常に多いと思いますよ。 地方の置かれている現在の状況、それは、東京とかあるいは大阪、名古屋などでしょうかね、と比較した場合に地方が疲弊をしている。
私の祖父鳩山一郎は、政治は人柄でやるものだというのが祖父の遺言でございまして、内藤正光議員とお会いをすると、あなたの人柄というのは本当にすばらしいと思います。それは、私や私の兄よりははるかに立派な人柄だと思いますよ。私はそういった意味で心から尊敬をしているんです。 その最初の出会いは、内藤議員と一緒に足立区を歩くことでした。私はそのころ東京の議員を二十何年か続けておったと思うんです。
○国務大臣(南野知惠子君) 内藤正光議員にお答えを申し上げます。 電気通信回路で接続している記録媒体からの複写、それの処分につきましてのお尋ねがございました。 この処分は、差押えの対象となっている電子計算機からアクセス可能なすべての記録媒体について行うことができるわけではありません。
ほかに随分たくさん質問を用意したんですけれども、時間になりましたので、また厚生労働委員会でたっぷりやらせていただくとして、ここは関連質問を内藤正光議員に譲りたいと思います。 ありがとうございました。
派遣議員は、本調査会の勝木健司会長を団長として、内藤正光議員、山口那津男議員、西山登紀子議員、島袋宗康議員、そして私、中島啓雄の六名でございます。 以下、両国での調査の概要を申し上げます。 私たちは、まずニュージーランドを訪れました。
○国務大臣(小渕恵三君) 内藤正光議員にお答え申し上げます。 省庁再編の基本理念についてお尋ねがございました。 中央省庁等改革は、行政における政治主導を確立し、内外の主要課題や諸情勢に機敏に対応できるよう、行政システムを抜本的に改めますとともに、透明な政府の実現や行政のスリム化、効率化を目指していくものでございます。